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よくあるご質問

『初乳』について、もっと教えてください。

出産から数日のあいだにしか出ない免疫グロブリンを多く含む乳、のことです。
生まれて間もない子どもを守る「免疫成分」や、子どもの成長に不可欠な「成長因子」を豊富に含んでいるのが特徴です。

ウシだけではなく、私たち人間にとっても、生まれて初めて口にする食べ物、命をつなぐ大切なミルクです。『初乳』を飲めなかったウシの赤ちゃんは、その大半が命を落としてしまう、と言われています。そんな貴重な『初乳』は、まさに母親から受け継がれる命のきずなです。

いま科学的な検証を経て、赤ちゃんだけではなく、私たち大人や、お子さま、おじいちゃん・おばあちゃんの病気予防や健康維持に役立つことが解かってきました。

『初乳』はどうしたら入手・摂取できますか?

『初乳』成分が入っていることが明記されている食品・サプリメントなどから、摂取することができます。

低温殺菌牛乳などには、免疫成分・成長因子などが含まれているものもありますが、その量はわずかです。
これらの成分は熱に弱いため、高温で殺菌処理されると破壊されてしまうのです。

『初乳』は、一日にどのくらい摂取すれば良いのでしょうか?

現在、『初乳』の摂取量・所要量や上限値を定めたものはありません。

ちなみに、市販のサプリメントなどを見ると、1粒で数10?500mg、一日あたり数100?1,000mg程度の『初乳』粉末を摂取できるものが多いようです(成人向けの設定量として)。

『初乳』を食べていれば、免疫が向上して、風邪やインフルエンザ にかからない、ということですか?

『初乳』を続けて食べることで、風邪予防ができる、風邪の治りが早くなる、などの効果が報告されています。
また、インフルエンザウイルスに対する効果も研究・報告されていますので、ある程度の効果は期待できると思われます。

でも、風邪やインフルエンザ対策の基本は、十分な睡眠と、バランスのとれた食事。さらには、手洗い・うがいも大切です。
これらを基本として、『初乳』のサプリメントを活用するのも効果的です。もちろん、ビタミンC・タンパク質などのサプリメント補給も良いでしょう。

インフルエンザ予防効果風邪予防効果

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小林製薬株式会社 中央研究所