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初乳ってなぁに?

初乳のキホン

「初めてのおちち(お乳)」と書いて、「しょにゅう」と読みます。文字のとおり、お母さんが赤ちゃんを産んでから一週間だけの特別な母乳のこと。ふつうの母乳とはちがって、バターのような濃厚なクリーム色で、すこしとろみがあるのも特徴です。

この初乳、限られた期間のものなので、とても貴重。生まれたばかりの赤ちゃんを守る免疫成分をたっぷり含んでいて、細菌・ウイルス、病気から赤ちゃんを守るのにとても大切なのです。

おぼえておいて。初乳のいいこと。

風邪にかからない秘密

「秋に生まれた赤ちゃんは、風邪をひきにくい」ってホント?
「冬」は、まさに風邪の流行る季節。「夏に生まれた」赤ちゃんは、初乳の免疫パワーが切れ始めた頃に厳しい冬を迎えてしまい、自分の力だけで風邪のウイルスとたたかわなければなりません。
でも、「秋に生まれた」赤ちゃんは、初乳の免疫に守られてきびしい冬をすごせるので安心。「秋生まれは風邪をひきにくい」も初乳の働きで説明できるのかもしれませんね。

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